私の日記

つぶやき日記

2023年10月

 

 

しゃぼんはリクエストでは流れていないけど、、

なんとなくね、ラジオは聴いとるよ。

今、しあわせですか? 


www.youtube.com

 

10月29日

ASKAさんゲストの日にシャボンがかかっちゃった

うれしいなぁ~、、

リクエストがかかったみたい

ありがとう🎶

 

今しあわせですか?に対する答えが

チャプリンのスマイルということかも?!

笑顔、微笑みのある生活っていいよね

 

チャプリンの話、おもしろかった

amebaブログにも記事にしたんだけど、、

チャプリンて、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの

演奏技術がプロ演奏家なみにある人で、

もし、エンターティナーの世界で活躍していなくても

芸術家としてステージで演奏し、一流芸術家になるほど

何をやってもトップレベルを目指すストイックさがある。

 

クラシック音楽愛好家で相当に勉強していて、

自分で楽譜を書くことは叶わなかったけれども、

チャプリンがピアノで即興演奏したものを

採譜するアレンジャーがついていたと思うし、

モーツァルト風、ワーグナー風とか、、

交響曲風、ワルツ風、といった感じで、

自分の頭の中にある音楽を形にできる作曲家を

雇っていたというのはあったんではないかな。。

 

スマイルを作曲する能力、、

あったかも~~

私はそんな気がしているけど、、

 

チャプリンのイメージに合わないものは使えないので

チャプリンの分身と思えるほど、優秀なアレンジャーを

ゴーストライターとして使っていたと思う。

 

 

10月22日

ティーンズブルース

はじまりはいつも雨

 

原田さんて、、、

よく喋る人と知った。

ティーンズブルースをロックにアレンジも

テレビで聴いた歌謡曲アレンジも

それほどの違いを感じないし

どちらも良いと思う。

 

昔、小林明子さんがラジオだったか何かで

おもしろい話をしていたことがあった。

小林明子さんは、ハードロックが大好きで

ロックを唄いたいと思っていたのに、

周囲に大反対されて諦めたという。

 

実際に、ハードロックを唄ってみたところ、

声質がロックには合わないというのを感じて、

好きな音楽と、求められている音楽は違うと

感じたそうで、声の雰囲気に合う作品で売り出す事で

コンセプトが決まったような話をしていたと思う。

それがヒットに繋がっていったとか、、

 

ハードロックに合う声質の人、そうでない声質の人

自分の声質が、どういったジャンルとマッチするのか

聴き手側の好みと、歌手の音楽性がマッチすると

ああ、この人の歌が好きだな~と、、

何度も繰り返し聴きたくなる音楽になっていくのかな。

 

原田さんの個性的なハスキーな高音を活かした作品を

聴きたいなと思った。

 

 

 

10月15日

原田真二

1989ムーンライトブルース

 

Ameブロに原田記事を出したことを

SNSに出しておくと、関係者かご本人か?

知らないけど、すぐにリサーチされて、

読まれるから反応早いね~

 

10月2日

1988 トリック
1994めぐり逢い
2009パラシュートの部屋で
2020自分じゃないか

 

10月8日

風のライオン     1989
今夜ちょっとさ 1993
You&Me     1995
青い海になる 2020