しゃぼんはリクエストでは流れていないけど、、
なんとなくね、ラジオは聴いとるよ。
今、しあわせですか?
10月29日
ASKAさんゲストの日にシャボンがかかっちゃった
うれしいなぁ~、、
リクエストがかかったみたい
ありがとう🎶
今しあわせですか?に対する答えが
チャプリンのスマイルということかも?!
笑顔、微笑みのある生活っていいよね
チャプリンの話、おもしろかった
amebaブログにも記事にしたんだけど、、
チャプリンて、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの
演奏技術がプロ演奏家なみにある人で、
もし、エンターティナーの世界で活躍していなくても
芸術家としてステージで演奏し、一流芸術家になるほど
何をやってもトップレベルを目指すストイックさがある。
クラシック音楽愛好家で相当に勉強していて、
自分で楽譜を書くことは叶わなかったけれども、
チャプリンがピアノで即興演奏したものを
採譜するアレンジャーがついていたと思うし、
交響曲風、ワルツ風、といった感じで、
自分の頭の中にある音楽を形にできる作曲家を
雇っていたというのはあったんではないかな。。
スマイルを作曲する能力、、
あったかも~~
私はそんな気がしているけど、、
チャプリンのイメージに合わないものは使えないので
チャプリンの分身と思えるほど、優秀なアレンジャーを
ゴーストライターとして使っていたと思う。
10月22日
ティーンズブルース
はじまりはいつも雨
原田さんて、、、
よく喋る人と知った。
ティーンズブルースをロックにアレンジも
テレビで聴いた歌謡曲アレンジも
それほどの違いを感じないし
どちらも良いと思う。
昔、小林明子さんがラジオだったか何かで
おもしろい話をしていたことがあった。
小林明子さんは、ハードロックが大好きで
ロックを唄いたいと思っていたのに、
周囲に大反対されて諦めたという。
実際に、ハードロックを唄ってみたところ、
声質がロックには合わないというのを感じて、
好きな音楽と、求められている音楽は違うと
感じたそうで、声の雰囲気に合う作品で売り出す事で
コンセプトが決まったような話をしていたと思う。
それがヒットに繋がっていったとか、、
ハードロックに合う声質の人、そうでない声質の人
自分の声質が、どういったジャンルとマッチするのか
聴き手側の好みと、歌手の音楽性がマッチすると
ああ、この人の歌が好きだな~と、、
何度も繰り返し聴きたくなる音楽になっていくのかな。
原田さんの個性的なハスキーな高音を活かした作品を
聴きたいなと思った。
10月15日
ゲ原田真二
1989ムーンライトブルース
Ameブロに原田記事を出したことを
SNSに出しておくと、関係者かご本人か?
知らないけど、すぐにリサーチされて、
読まれるから反応早いね~
10月2日
1988 トリック
1994めぐり逢い
2009パラシュートの部屋で
2020自分じゃないか
10月8日
風のライオン 1989
今夜ちょっとさ 1993
You&Me 1995
青い海になる 2020