1988 SCNSE
1995 ある晴れた金曜日の朝
1991 BIG TREE
1990 僕は僕なりの
1988 SCNSEが、、
なぜか、稲垣潤一さんの
バラッドな Long Ahrte Mid-Night
のように聴こえてきた。
少し似たフレーズがあったかな~
そっか、、
剣道の試合、
あと一歩、惜しかった。
勝っていれば追われる立場で
プレッシャーしかないけど、
負ければ、追う立場なので、
勝つために頑張る目標ができる。
挑戦者であり続けるASKAさんて
魅力的にみえる。
私も、いろいろなことについて
挑戦者であり続けたいな~
今、色々思うところがあるけど、
心が折れそうな時こそ、、
挑戦し続ける気持ちを忘れないよう
持たないとな~と思うけど
ポキッと折れそう、、