#蘇州夜曲 #ピアノ #練習中 blogtext
— non (@non_waltz) 2023年3月10日
君がみ胸に 抱かれて聞くは
夢の舟歌 鳥の唄
水の蘇州の 花散る春を
惜しむか 柳がすすり泣く pic.twitter.com/JNm5WT0Qbj
試行錯誤かなぁ
技術的には、指を開くと他の音に
鍵盤が触れていることがあるようで、
なに、この音は?
演奏中には気づかない音が入っている
ことがある。
詩をどう読んで弾くか
「夢の舟うた、鳥のうた」
舟歌の「うた」の音は下がり、
鳥の「うた」の音が上がる。
1つのフレーズで考えた時のまとめ方を
考えてみたり、、、
「柳がすすり泣く」という表現がすごいな~
「泣く」の 「く」をどう落とすかと、、
次の間奏につながる前の一音の終止の形を
考えたりする。
テキトーに弾くと音楽的にならない。