私の日記

つぶやき日記

ターミナルメロディー

1月8日

ロケットの木の下で
こんなもんだろう
Tomorrow

 

1月29日 

地球という名の都

 

2月5日

1995君の好きだった歌

1990ゼロの向こうのグッドラック

2017誰がために鐘は鳴る

 

2月12日

2010 midnight 2 call

岩崎宏美さんは悪びれもなく

ASKAさんが部屋に遊びに来て

入り浸っていたと話していた。

 

まあ、私も一人でしたから、、と

自分が独身であったことを強調し、

いかにASKAさんと親しかったかを

説明するにはわかりやすい話だった。

 

ところが・・・

このラジオ番組は娘さんも聴いているらしい。

 

これが子供の心を傷つける発言で、

お父さんは、家に帰ってきてない時、

仕事ではなく、

いつもガールフレンドの家で入り浸り過ごしていた。

家族よりも外の女性と過ごす時間のほうが

楽しかったんだ、、というふうに記憶が残る。

 

薄々理解していたものの、、、

モロに女性から「私といました」と放送で言われて

やっぱり事実だったんだな。。

お母さんが可哀相だったと、娘は感じる。

 

そして、

そういうことを世間に知らされてしまうと

あなたの父親ってそういう人だったんだね

と言われることになる。

 

だから、父親が誰と遊ぼうが勝手なのだ

と、自分の心を納得させるためにも、

父親と自分との距離を引き離そうと努力する。

 

娘も、自分の親がどんな人かはわかっているけれども

母親以外の女性から「仲良かった」と言われると、

そりゃあ、あんまりイイ気持ちしないかも?!

だって、お母さんの遺伝子を受け継いでいるのだから。

 

身勝手な父親のせいで娘は男性不信に陥り、

交際男性の裏切りが怖くて婚期を逃す

ということがある。

 

岩崎宏美さんも、

顎に自己顕示欲の強そうな性格が出ている

と思っていたけど、、

相手に家族があることはどうでもよく、

自分中心の女王様タイプの人。。

ということだけはわかった。

 

ラジオは公共電波なのでいろいろ考えて

喋った方が良かったのでは?と思った。