小学生の生徒がピアノ弾くより
— non (@non_waltz) 2024年1月15日
歌いたいというので、
音痴矯正も゙兼ねて音域広げるのに
発声練習の指導で使うパターンの1つ#発声練習 #音階 #ボイストレーニング pic.twitter.com/oJi3WcrSti
これ4パターンの発生練習メニューを作成していて
MajorスケールとMinorスケール
この発声練習(4つのうち1つ)+コンコーネ中声用で
10歳の子に発声練習をしてもらい、ピッチ矯正後に
童謡など子供らしい歌、ポップスの曲を歌う。
そして、楽譜の読み方を覚えてもらう。
小学生にも本格的な発声練習をして正しい音程を
身に着けてもらうのが目的。
譜読みができるようになることもかな。。。
小学生の生徒さんがピアノを弾くのを面倒くさがる時、
歌のレッスンに切り替えることがあるけど、
学校の音楽の成績アップにつながるレッスンをする。