私の音楽日記

つぶやき日記

ニガテを克服するには・・・

 

篠笛さん、このところ具合が悪いようで

ご一緒に演奏できるのを楽しみにしていたけれども

しばらく静養したいとお話があった。

私、人前で演奏するのがニガテなので

大人しく演奏研究を続けようかと考えたけど

ここで逃げたらいけない・・・

 

決めた課題を期日までに仕上げる。

そして皆さんに聴いていただく

自己満足の音楽ではなくて

聴いて下さる皆さんが気持ち良いと感じるものを

提供できるように力をつける。

 

難しい曲をバリバリ演奏して誰かと競争することを

目的とするのではなくて、聴いて下さる方々の

心に訴えかける音楽を試してみたいから

やっぱりニガテなことも前向きにチャレンジせねば。

 

目立つのが好きじゃないので

自分をアピールするのは勇気がいる

どう克服したら良いんだろうか

 

愛の讃歌をテーマにしたのは

シャンソン、フランス語的なニュアンスを

どう表現すると面白いのかなと思って・・・

 

 

土曜の夜はYOUTUBEで音楽動画を見まくり

 

 

 

最初、見始めた時はベイシティローラーズのサタデーナイトだったのが

色々と見ているうちに気づいたら井上陽水のリバーサイトホテルに辿りつき

妖気が漂い不気味な迫力があって印象に残った。

 

 

 

ストーカーの恐怖

headlines.yahoo.co.jp

 

これは経験した者でないとわからない恐怖がある。

まだストーカーという単語も規制も何もない時代に

被害に遭ったことがある。

 

私の場合、ストーカー男は中学時代のクラスメイトで

知らない人物ではなかった。

 

25歳頃だった。

 

同窓会の幹事をすることになり

渋々連絡を取らなければならなかったのがきっかけだった。

 

その当時の元担任女性教師が悪い。

最初、その男性から「欠席」連絡を受けたので担任教師に報告した。

「彼だけは出席するようにしてくれ、どんな手段を使っても良いから」

強い口調で厳しく言われた。

 

渋々、「先生がどうしても出席して欲しいと話しておられます」

と伝えたところ

「わかった。お茶を飲みながら話をしよう、それが出席の交換条件」

と言われて仕方なく了承した。

 

その時は「出席」の返事を先送りされた。

そして、彼に職場が知れて待ち伏せされるようになり

何かにつけて、今度会った時に話すからと濁されては

2度ぐらいお茶か食事を渋々とつきあわされた。

いつのまにか「結婚については、いつ親に報告しようか?」

と言われるようになり

え?? あなたとは交際してませんけど、、、と。

 

相手の男性が一方的に交際していると思い込んでいるだけで

それは交際とは言わないと拒否すると、豹変して

恐ろしい顔つきで声をあらげて激しく怒ることがあった。

 

二度とお会いしたくありませんと拒絶すると

達筆に書かれた便箋10枚ほどの分厚い手紙が届き、

びっしりと結婚を説得する内容が書かれてあった。

そして、私の親には正式に婚約を報告したいと

あったので、イライラして気分が悪くなるし

追い詰められているのを感じるようになっていった。

 

私が合歓の里にたまに遊びに出かけていたのも

そのストーカーに追われていて

逃げ場がなくなってしまったことが原因だった。

 

仕事先も実家も、どこにでも現れるストーカー男で

家にあがりこんで、親に勝手に「僕たち結婚しますから」と

いつのまにか話がついていて、母親もひどい人で

「こんな娘を嫁にしてくれるなんてありがたい」と

すっかり打ち解けて結婚話がまとまりかけていた。

 

家庭の中で私の考えを聞き入れてくれることがなかったので

何も考える余裕もなく行き場もなくなって、ふと

電車に乗って辿りついたら合歓だったとか。。。。

そんなことがあった。

 

合歓って、独りでステレオ借りて好きな音楽聴いたり

海を眺めながらぼんやりできるのがよかった。

 

当時、警察に相談できるような状況がなかったので

とにかくその男が追ってこない所に逃げるしかなかった。

 

もしその時に金子さんに会えていたら

困ったことになったと相談していたかも・・?

その頃はもう合歓にはいなかったんじゃないかな

 

本当に、、、

何か自分に非があってこういうことになるのか?と

色々と考えるけれど、ストーカーになる人は

こちらの想像を超えたところで妄想が展開している。

 

勝手に自分の都合の良いようにしか解釈せずに

暴走するので、相手の気持ちなんて考える力がない。

警察が介入して解決できるかというと、

なかなか難しいんじゃないだろうか

 

私の場合は、数年後にそのストーカー男が

どなたか素晴らしい女性と結婚してくれたおかげで収束した。

 

それから、私も中学時代の同級生達にそういった被害に

遭った事実を隠さずに話したことによって、周囲も気遣って

近づけないよう配慮してくれたこともあった。

 

 

Rubinstein waltz op.64-2

 

 

この動画はわかりやすい

色々なことを教えてくれる。

すごくシンプルな中にこだわりがあり

洗練されている。

だから何度も聴きたくなる。

 

ピアノを学ぶことについて

いつか壁にぶち当たったらやめるつもりだった

なぜ、ここまで続いているかを考えると

もっと改良できるのが想像できるから。

 

とても出来の悪い自分と向き合い続けてきて

まだまだ修正の余地がある。

 

どの間違いをどう正せば良くなるのか

見つけ出すことができるうちは、

ずっとハングリーで意欲的に続けられる。

 

自分に欲を持って学んでいると、

生徒さんに教える時に

ああ、これを教えておけば良かったな

と反省する瞬間がある。

 

たまに先生が以前とは違うことを教える

なんてことがあると思うけど

色々試しているうちに何かを見つけることがあり

先生自身も変化というか進化しているわけで、、

 

ピアノで練習する作品は150年以上も昔の・・・

江戸時代ぐらいの古い作品が多いけれども、

ピアノは改良されて新しくなっている。

日本でのピアノの歴史はヨーロッパよりは

はるかに浅いので、弾き方についても

色々と思うところがある。

 

生徒さんにとっては混乱のもとかもしれないと

わかっているけれど、先生も愚かな人間で

何歳になっても新しく知ることが沢山あるので

そこは大目にみて欲しいところかな

 

 

 

時をかけるおばさんになりたくて

 

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時をかけるおばさんになりたくて

近所の食品スーパーで

ラベンダーを買ってきた。

 

時をかける少女というと透明感のある

制服を着た原田知世が浮かんでくる。

同時にラベンダーの香りが漂ってくると

時間の渦に巻き込まれ不思議な空間に

たどりつけそうな気がしてきた。

 

昔、原田知世に似ていると言われたことがあった。

作家筒井康隆氏のジーザズ・クライスト・トリックスター

の本を購入してサイン会にでかけた時に

筒井氏は私を見るなりサインする手を止めて

えっ?と目が飛び出しそうなぐらい驚いた顔で

声も出さずにしばらくジッと私を凝視していた。

    

  

昔、そんな一瞬があった。

 

30年以上の時を超えて

今、おばさんの年頃になってみると

まったく似ていないと思う。

 

超現実的なことをいえば・・・・・・・

ラベンダーは蚊を寄せ付けないハーブといわれるので

蚊を撃退してくれるんじゃないかと期待して

4鉢購入して最も蚊の多い中庭に置いてみた。