私の音楽日記

つぶやき日記

自分の演奏がどこまで通用するのかを試す機会

 

10月第2週火曜にライブハウスで2曲だけだけど

ライブハウス専属のピアニストさんと一緒に

連弾演奏を披露したところ、意外に反応が良くて

「すごく興奮しました!」

「連弾の生演奏をはじめて見たけど

 凄い迫力で驚いたし楽しかったです

「また聴きたいから演奏して欲しい」など

感想をいただいた。

 

お世辞かなぁと思ってみたり

連弾だからウケたのかな?と思ってみたり。

 

私にとって連弾は特別ではないけれど

ソロ演奏よりはインパクトがあって

お客さんも演奏者も楽しめると思ったから

ライブハウスでの連弾演奏は決めていた。

 

想像していた以上に反応が良かったけど、

ピアノ教室の生徒さんを増やすための

営業活動のパフォーマンスとしてはじめたこと。

「音大を出ていないんだから弾けるところを実演してこい」

と知人から叱咤激励され、まあバナナのたたき売りみたいなもの。

 

ただ、パートナーが見つからないと次に進めないので

「どなたかパートナーになっていただけないでしょうか?」

と募集をしたところ、その日のうちにピアニストさんから

「ご一緒しても良いですよ」と声をかけて頂いた。

 

ピアニストさんからは、ピアソラの「リベルタンゴ」か

「オブリヴィオン」にしませんか?とリクエストを頂いたので

そのうちライブで演奏できるように準備中のところ。

 

同日に、篠笛演奏家の方とも一緒に演奏する話になり

篠笛奏者さんから中島みゆき「糸」と中孝介「花」を

演奏したいとリクエストを頂いて伴奏することになった。

 

こちらのピアノ伴奏が手ごわい。

 

実は、ここだけの話だけど、、、

ポップスのピアノ伴奏が得意じゃない。

譜面上はクラシックピアノ作品の方が

技術的に難しくても理解しやすくて演奏しやすい。

 

ところがポップスのピアノ伴奏譜は理解しにくい。

 

なんでだろうか? 色々と考えてみた結果

リズム取りに対して、指の運び方が不自然で

えっ?そこに和音が飛ぶんですか?と、、、、

 

伴奏楽譜作者は、簡単すぎては申し訳ないと思うのか、

無理に複雑な伴奏付けが書かれてあり

無駄に派手な動きが必要になったりするので

音符や小節の数で金額決まるの?と思ったりする。

伴奏なんだから目立つ必要ないんじゃないの?

というのが私の持論。

 

クラシックピアノ作品は旋律部分があるし

内声とベースが合理的に演奏できるよう

効率的な運指があてがわれているので、

自然に脳が記憶しやすいようにできている。

 

ところがポップス作品て運指が定まらないから

脳に記憶することが難しくて、何度弾いても

頭に残らないので困ったなぁ、、、となる。

 

結局、面倒くさくなってきてギターコードの

和音を分解させて単純なアルペジオにするか

自分で弾きやすいように試行錯誤するうちに

毎回弾き方が変わってしまうので、

旋律を奏でる人がいてくれないと、

自分がどこを演奏しているのかわからなくなり

パニック状態!

 

でも、これがニガテなのでできません、、、とは

言いたくないので、「だいじょうぶですよ!」と

顔で笑って、まったく問題ないように取り繕っている。

けど、ホントはかなり不安かなぁ