私の音楽日記

つぶやき日記

シューマン  東洋の絵Op.66(連弾)

 

リヒテルとブライトン演奏 Bilder aus osten(東洋の絵)Op.66

 

連弾で演奏してみたいシューマンの「東洋の絵」。

「森の情景」と同じく1848年に作曲されている。

この時代のシューマン作品て勢いが感じられる。

 

1838年頃の作曲作品てワックスがかけられて

上品な化粧箱に入れられた贈答品のような感じで

音楽が美しいけれども、よそよそしく感じる。

 

10年後の1848年の作曲作品は、無造作に

机の上に置かれて少し埃をかぶって匂いのあるような、

誰かのために書かれたよりは、シューマン自身が

自分の楽しみのために書いたのかなと思うような作品で

飾りけがなくて素直に感情が入ってくるのが面白い。

 

未だ、パートナーも曲も決定していない。

けれども、、

ああ、この作品を演奏したい!!!!!

 

近頃、シューマンに憑りつかれたというか

聴いているのと演奏するのでは感じ方の違いがあって

演奏してみるとゾクゾクと胸騒ぎするほどの

エキサイティングな感覚に浸れる瞬間がある。

心に着飾ったものを脱がされてしまうような

自分を隠せない作品かな・・・

 

発表会のステージ上で演奏できなくても良いので

ただ、この作品を演奏してみたいなぁ

どうか、願いが叶いますように