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私の音楽日記

つぶやき日記

シューベルト 即興曲D.899・Op.90

 

 演奏マリオ・ジョアオ・ピリス

 

00:00- No. 1 in C minor, Allegro molto moderato

11:05 - No. 2 in E-flat major, Allegro

15:50 - No. 3 in G-flat major, Andante

21:40 - No. 4 in A-flat major, Allegretto

 

 時間ができた時にじっくり練習しておきたい曲なんだけど・・

ピアノの練習生なら一度は演奏したことがある作品かも?!

昔、ドラマ、ロングバケーションで瀬名先生(木村拓哉)が

広末涼子演じる女学生に指導していた曲

ドラマでは2楽章が使われていたような気がする???

 

ロンバケ大ヒットで瀬名先生が大人気で

「セナさんみたいな先生がいるなら、私が習うわ」

とおっしゃるセレブな奥様方が多かった。

当時、ヤマハは男性講師を置いていなかった。

 

ヤマハがモデルになっていたのでドラマを見ていたけれども

ピアノ講師が幼児科教室を使用する事はあり得ないし

幼児科は資格がないと指導できないので、大学生がバイトで

小学生のグループレッスンを行うこともあり得ないので

あり得ない事だらけでも、ドラマにすると現実のように

見えてくるから不思議なものだなと思った。

 

ドラマの中で音羽堂コンクールというコンペティションがあった。

あのドラマがきっかけになりピティナピアノステップや

コンペティションが始まったという話を聞いたことがある。

それまでは小さな音楽研究会組織だったのが、今やピティナ組織は

大きく成長して、ここからショパンコンクールへのチャンスを掴む

若い演奏家達が増えている。

 

ショパンコンクールは、プロ演奏家や著名音楽家2名以上の推薦状がないと

受けられないコンクールで、参加者の大半が世界各国のセミプロ音楽家で

著名音楽家のコネクションがあってこそのピアノコンクールのため

一見さんお断りシステム。

 

幼少時代からピティナなどのコンクールを受けまくるような

コンクール荒らしの子供達が成長する過程で、ずっとコンクールに

入賞し続けることで知名度をあげて顔が売れていき、ようやく

ショパンコンクール本選のチャンスが巡ってくることが多いので

コンクールの傾向と対策を心得ている先生に学ぶことが重要になる。

有名な音大ピアノ科に入学しただけではショパンコンクールまでの

道のりは遠いので、いつかショパンコンクールに出てみたい人は

幼少からピティナ関連のコンクールを受けまくって入賞を続けると

やがてチャンスが訪れるかもしれない。