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私の音楽日記

つぶやき日記

オリンピックで感じる日本の閉鎖性

 

今年、珍しく最後の男子マラソン中継以外は

殆ど、オリンピック関連のテレビ番組を見なかった。

理由は、日本人選手を見るのが嫌いだから

 

日本のメダル獲得数が増えるほどオリンピックに興味が薄れる。

殆どメダルを獲得しない国々の選手も出ているのがオリンピック。

テレビを見ればブラジルが日本に見えるほど日本人しかいない。

国内競技大会を見ているようでつまらない。

 

政治的圧力でロシアの参加が減ってしまったことは

日本のメダル獲得に大きく影響している。

スノーデン問題が起きてからではないか。

ロシアに対する圧力が強まったのは、、、

 

たとえばテニス好きな私はスイス人フェデラーが好きだ。

テニス好きな人に日本人選手が好きという人は少ない。

国は関係なくプレイヤーのプレイスタイルを好きになる。

 

今回フェデラーは不参加だったけれども、同じスイスの

ヒンギスが混合ダブルス参加を果たした。

大変興味を持っていても、日本人の活躍が少ない場面では

いっさい放送されることはないので状況がわからないままになる。

 

競泳選手フェルプスヒンギスなど、過去にコカインや麻薬など

使用していた競技者達は2年間の出場停止処分があるけれども

その期間に社会奉仕など様々な更生プログラムを経ることで

社会復帰した後は、過去と同じ活動をしてもとがめられないし

世の中の人も過去のことを持ち出さない。

日本人のテニスプレイヤーは大麻所持で永久追放となった。

 

海外は神の前で懺悔をして悔い改めれば、定期的に更生過程を

取材などしてメディアで伝えながらプレイヤーの努力を評価し

再びトップに返り咲くことは可能なことだ。

その点、日本は否定的になり行き場を失くしてしまう。

 

日本の気質は異物感のある物を受け入れるほど許容が広くない。

 

海外メディアからは日本について完全な市場原理主義ではなく

半分社会主義的な資本主義と思われているところがあり、

皆、同じ考えで足並みを揃えなければいけない保守的国家の

印象があるので、早急な保護政策解除を求められている。

 

結局、日本の鎖国時代は継続中で終わっていないのだと思う

スポーツを考える時の私は愛国心があまりない。