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私の音楽日記

つぶやき日記

2016年2月追悼モーリス・ホワイト音楽葬

No.1  バーディン・ホワイト企画  モーリスホワイト音楽葬の様子

No.2

 

弟バーディン・ホワイトが兄モーリス・ホワイト(享年74歳)を

音楽葬で関係者らと追悼する様子。

No.2も途中からアースウィンド&ファイアーの生演奏があり

フィリップ・ベイリーの高音ボイスがキュンと心を突かれる

これは音楽葬を超えて追悼コンサートで凄い。

最期の締めくくりはモーリスホワイトの唄うSeptember

とにかくゴージャスで見ごたえある音楽葬で素晴らしかった。

涙、涙、、、

 

9月生まれの私には誕生日プレゼントのような曲

だからセプテンバーがかかると嬉しくなる。

 

このグループ、ずっと解散説が流れ続けていたし

実際にメンバー達も仲が悪いのを認めていた時期が

あったけれども今も人気のある息の長いバンド。

今年9月半ばに名古屋と大阪でコンサートが行われる

 

 

友人のお父さんが亡くなられた時に大揉めだったことがある。

ご家族は敬虔なクリスチャンなので教会で音楽葬を予定していたのが

突然、お父さんの会社から「社葬を行いますから」と連絡を受けて

ご家族を無視して会社が一切合切を取り仕切り始めたという。

 

教会のはずが立派な寺に予約が入っていて、香典などの受付も

全ては会社の方で準備が進められ、その集まった香典の全額も

会社が持ち去ったと言っていた。

 

彼女は、どうしても家族でお父さんを見送りたいと意地になり

無理矢理に、お寺の坊さんの読経が流れる場所で

モーツァルトピアノ曲を流し続けたのが痛々しかった。

 

お父さんの会社ももう少し家族の気持ちを汲んでも良さそうなのに

まったく無視で、確かに盛大な葬儀ではあったけど、この一方的な

社葬を故人は喜んでいたんだろうか?

 

著名な会社役員になってしまうと葬儀もままならないらしい。

 

バーディン・ホワイトがお兄さんと親しかった関係者らと

音楽葬で悼む様子が心温まる。誰にとって幸せな形なのか

最期のお別れは故人を見送る人の心に残るものが

良いんじゃないのかと考えさせられた。

 

理想は、私も音楽葬で見送られたい

現実は、誰が葬儀してくれるの?

なんか独居老人の孤独死で合同葬か?

私の生きた歴史は残らないから

今生きている時間を大切に使いたい